RPAとは?|今さら聞けない注目の理由とメリット

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生産性向上

2022/06/27

最近、生産性向上や業務効率化のために、RPAを検討・導入する企業が増えています。経営者や上司からの指示でRPAの調査をされているものの、いまいちRPAの実態が理解できず、実際の導入までは...と躊躇され悩まれている方も多いかも知れません。 そこで、ここでは、RPAという言葉をはじめて聞かれた方から導入検討担当者まで幅広く、RPAの役割、RPAで何ができるのか、そして導入によるメリット・デメリットをやさしく解説します。 RPAの需要が高まる背景とその役割 RPAとは、Robotic Process Automation:ロボティック・プロセス・オートメーションの略称で、ルールと手順のあるパ

ソコン業務を自動化するロボットです。 ロボットといっても、人型ではありません。あくまで、パソコンの中に住むソフトウェアであり、「いつ」「どこで」「どんな操作を」行うのか、ルールと手順を教えれば、自動化

できるツールです。 パソコンの中に住んでいるロボットが、まるで部署内の新人スタッフや派遣会社からのアシスタント担当のように、指示通りに仕事をする様子をイメージしていただければよいでしょう。 なぜ「

いま」RPAが必要とされているのか デジタル化の波を受け、企業規模を問わずRPA導入の検討企業が増えている背景には、次のような社会的変化があると考えられます。 (1)労働人口の減少 企業は売上や利

益を追求し続けなければなりません。しかし、少子高齢化による生産年齢人口(15〜64歳)は減少の一途をたどり、既に各業界で採用難が起こっています。加えて、人数は足りているハズなのに、重要業務に取り組む高給な有能人材の手から単純作業が手離せず、リソースが不足する現象までもが起きています。そこで頼りになるのがRPAの存在です。RPAを労働力とすることで、省人化・省力化が進められれば、自ずと人手不足が解消され、新たなリソースが生まれる日が近くなると注目を浴びているのです。 (2)働き方改革への期待の高まり 2019年4月に施行された「働き方改革関連法」では、時間外労働の上限規制や有給休暇取得の義務化が定められました。とはいえ、やらなければならない業務が、いきなり減る訳でもなく、単に労働時間を減らすだけでは仕事が回らなくなります。そのような際にも重宝されるのがRPAです。これまで人が対応していた業務の一部をRPA化することで、人の労働時間削減を実現してくれます。RPA活用のメリットとデメリットやAIとの違いなどについては、また別の記事で詳しく解説していきます。 RPAで自動化できる業務 RPAは、業界、業態、職種には関係なく、「職種」に関係があります。RPAではさまざまな業務や作業を自動化できます。まずは、RPAで自動化できる業務には、次のようなものがあります。 (1)手順とルール

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