【セミナーレポート】アリババから学ぶ、デジタルシフト時代のビジネスイノベーション ~11/19開催オンライン中国ビジネストレンド視察ツアーレポート~

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​中国トレンド

2021/02/08

ここ数年で「中国のEC企業」から「グローバルなプラットフォーマー」へと変貌を遂げたアリババグループ。あらゆる事業領域において急速にデジタルシフト化を推し進めることで、同グループは何を実現しようとしてきたのか。 今回は同グループの手がける「非接触コマース」や、オンラインとオフラインの融合による「新小売」を体現したショッピングセンターの模様をレポートしたオンラインツアーの一部をご紹介。アリババが提示するデジタルシフト時代のビジネスのあり方に迫ります。 ざっくりまとめ -顔認証技術を駆使して、ニューノーマル時代にふさわしい「非接触コマース」を実現-オンラインとオフラインを融合させることで、小

売業を「新小売」へとアップデートする-QRコードの活用によって顧客データを効率的に収集。次なるビジネスの糧に。この流れが日本にも押し寄せる? 圧倒的な規模を誇る巨大プラットフォーム 吉田:早速

、現地で待機している弊社スタッフと中継を結んでみましょう。オリビアさん、よろしくお願いします。 オリビア:はい。私はいま、アリババ本社の前に立っています。後ろに見えるのは、アリババの社員がクライア

ントとの打ち合わせに使う建物です。さらにそのまわりを、アリババの関連施設が取り囲んでいます。 吉田:要するに、アリババの関連施設がひとつの街のようになっているんですね。このエリアを、アリババが手がけ

るECモール「タオバオ(淘宝网)」にちなんで、タオバオ城と呼んだりもします。まずは「アリババ特集」ということで、みなさんにもアリババ本社周辺の様子をご覧いただきました。 ここでオリビアさんには、次の中継地へと向かっていだたきます。その間、アリババグループについて、改めて説明できればと思います。設立は1999年。創業者は画面の左側に映っているジャック・マー(馬雲)氏で、「あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる」というミッションを掲げています。コア事業であるECモールの利用者数は7.26億人で、昨年の流通総額は105兆円にも上ります。日本の主要ECモールの流通総額が合計で約11兆円であることを考えると、その圧倒的な規模の大きさをご理解いただけると思います。 Alipayという決済サービスも手がけていて、こちらはアクティブユーザーがすでに10億人を突破し、Alipay経由での流通金額は中国国内だけで1,888兆円。ちょっと途方もない数字ですね。ほかにもクラウドサービスや金融事業、マーケティング、データ管理のためのプラットフォーム提供など、非常に多岐に渡る事業を展開しています。 顔認証技術が可能にした「非接触コマース」 吉田:そんなアリババが手がけるホテルとして注目を集めているのが、次の中継地である未来型ホテル「FLY ZOO」です。もともとは無人ホテルというコンセプトだったので

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