【セミナーレポート】小売事業の未来を左右する ライブコマース成功のポイントとは

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小売DX

2020/12/22

「生放送(ライブ)」と「Eコマース」を組み合わせた「ライブコマース」の市場が中国で一気に拡大している。その波は5G化とともに間もなく日本へと到来するはずだ。 今回はライブメディア、ライブコマースの分野をリードしてきた17LIVEの小野裕史さん、国内企業ではいち早くライブコマースに取り組んできたアデランスの陰山昌利さん、コメ兵の藤原義昭さんとともに、ライブコマース成功の秘訣を探っていく。日本の小売業の未来が、ここから見えてくる。 ざっくりまとめ -ポイントは「リアルタイムでインタラクティブなコミュニケーション」が可能になること -Tips①定期的な配信でリピーターを増やすべし -Tips

②問題提起型のコンテンツでコミュニティを醸成 -Tips③まずはMC二人体制からはじめよう 配信者と視聴者のコミュニケーションが鍵 鉢嶺:まず小野さんに、ライブメディアとライブコマースの特徴に

ついてお話いただければと思います。 小野:まず17LIVEをはじめとするライブメディアが、YouTubeやTikTokのようなメディアと大きく異なるのは、配信者と視聴者とが「リアルタイムでインタラ

クティブなコミュニケーションをとれる」という点です。これがライブメディアの醍醐味で、視聴者のエンゲージメントを高める大きな要因になっています。 同じことがライブコマースにも言えます。つまり、既存のE

コマースに「リアルタイムでインタラクティブなコミュニケーション」という要素をプラスしたものがライブコマースというわけです。 では実際のライブコマースの流れを、私たちが提供しているライブコマースに特化したSaaS※「ハンズアップ」の活用事例からご紹介していきましょう。 ※Software as a Serviceの略。 鉢嶺:ちなみにハンズアップとはどのようなサービスなのか、簡単に教えていただけますか。 小野:一言でいうと、ライブ配信の機能とECの機能を併せ持ったSaaSですね。企業でも個人でも、誰もがインターネットブラウザ上からライブコマースを楽しめるサービスです。 では改めて、ハンズアップを活用していただいたあるメーカーさんの事例を、実際の数字を交えながら紹介していきますね。 まず集客の段階では、既存のLINE公式アカウントやInstagramなどを通じて、約20万人に対して告知を行いました。そのうちライブ配信に来てくれたのは4,500人で、コメントをくれたのはそのうち550人。そしてなんと480個の販売へとつながりました。つまりコンバージョン率は約11%。一般的なEコマースのコンバージョン率が2~3%であることを考えると、この数値の高さがおわかりいただけると思います。 17LIVEが発見した成功のためのTips 小野:ではどうすればライブコマースを成功へ

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