出光興産、AI対話エンジンを導入。Microsoft Teams連携で全社的に展開

参考になりましたか?

導入事例

2022/11/17

株式会社PKSHA Technology(以下、PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplaceが、出光興産株式会社(以下、出光興産)と、深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用した対話エンジン「PKSHA Chatbot」の運営を2022年夏より開始したことを発表した。PKSHA Workplaceは、チャットボットをはじめとする多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、企業のDX推進を支援するとのことだ。 出典元:プレスリリース ■導入の背景 新たな問い合わせサポートチャネル設置に

よる、更なる利便性の向上と現状の課題の改善へ 出光興産では社員からの問合せ対応の効率化と並行し、より多くの従業員がストレスなく困り事を解消できるよう、アクセスのしやすい窓口の設置を以前より検討していた

とのこと。従来は、電話の繋がりづらさを解消するため、メールによる問合せ対応をしていたが、サポート担当者へ直接個別のチャットでの問合せが多くなっており、チャットにおける窓口の設置とオープンなチャットチャ

ンネルで問合せを行う敷居の高さを同時に解消する手段が求められていたという。今回、既に社内のコミュニケーションツールとして浸透している「Microsoft Teams」とシステムから効率的に個別対応を可

能にできる対話エンジン「PKSHA Chatbot」が連携できる事から、試験的に導入をすることが決まった。 ■導入の経緯 電話・メールに加え、「PKSHA Chatbot」を利用した新たな問い合わせチャネルの設置 利用者の更なる利便性の向上や現状の課題を改善するために、「PKSHA Chatbot」を利用した新たな問い合わせチャネルの拡張を検討し、2021年4月より情報システム部門でトライアルが実施された。更に、同年12月からの他の複数業務部門でのトライアル・利用者アンケートを通じて本ツールが有効であると判断されたとのこと。トライアル当初のフィードバックから、日々機能のアップデートが検討・実施されていること、また、機能改善要望に対してもスピード感をもって対応した点も導入の後押しとなったという。2022年9月中旬にはパソコンだけでなく、スマートフォンなどのモバイルデバイスからの利用についても改めて利用者に案内しており、更に活用が広がることが期待されているとのことだ。 AI対話エンジンPKSHA Chatbot導入のおけるメリット アクセスしやすい普段使い慣れているMicrosoft Teamsの特定のチャンネルから簡単に問合せが可能 AI窓口が適切な部署を案内FAQを表示するだけでなく集約窓口として適切な部門への有人連携を実現 運用性が高い現在の管理画面の使いやすさに加え、今後

このコンテンツは会員限定です。
お申し込みをされますと続きを
ご覧いただけます。
会員限定コンテンツが30日利用し放題

30日無料トライアルを体験する

会員のメリットを確認する

既存会員の方はこちら

ログイン

関連タグ

×

参考になりましたか?

送信