凸版印刷とEVERING、キャッシュレス決済とドアの解錠ができるスマートリング事業で協業

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テクノロジー

2022/06/01

「新しい生活様式」に対応した指輪型デバイスを軸に、ヘルスケア分野への展開も視野に入れた資本業務提携契約を締結 凸版印刷株式会社(以下 凸版印刷)と株式会社EVERING(エブリング)(以下EVERING)は、2022年3月に資本業務提携契約(以下、本提携)を締結。凸版印刷は5月31日より、リング型決済・ID認証デバイス「EVERING(エブリング)」を、入退室管理や勤怠管理など自社のセキュアサービスと組み合わせて販売開始することを発表した。 両社は今後、不動産、セキュリティ、自動車、教育、エンターテインメントなどの各業界向けに、「EVERING」を活用した新しいサービスを開発、提供していくと

のこと。さらに、バイタルデータを取得できるリング型デバイス(開発中)を活用し、ヘルスケア分野においても新サービスの開発を目指していくとのことだ。 出典元:プレスリリース ■ 本提携の背景 近年、キ

ャッシュレス決済の普及に伴う決済方法の多様化や、入退室管理や製造オペレーション、エンターテインメントなど多くのシーンでの非接触操作の導入に伴い、手首や腕、頭などに装着するウェアラブルデバイスが注目を集

めている。 EVERINGは、VISAのタッチ決済ができるスマートリング「EVERING」を2021年に日本で初めて販売し、タッチレス決済だけではなくID認証によるドアの施錠・解錠などへ機能を拡張する

ことで、あらゆる生活導線を一つに繋げ、より利便性の高い社会の実現を目指しているとのことだ。 スマートリング「EVERING」の利用シーン(決済:写真左、ドア解錠:写真右) © EVERING Co., Ltd.出典元:プレスリリース 一方、凸版印刷は、ICカード事業における豊富な経験を通じて、暗号、認証および不正アクセス防止など、業界最高水準のICカードセキュリティ技術を培ってきたという。 本提携により、リング型デバイスとしての携帯性に、個人情報を安全に扱うセキュアな運用体制と電子鍵をデジタルデータとして取り扱う暗号化技術が加わるとのこと。「EVERING」は、ファッション性、利便性と安全性を高いレベルで融合する次世代デバイスとして、ウェアラブルコンピューティングの可能性を拡げていくとのことだ。 ▼製品名: EVERING(エブリング) ウェブサイト: https://evering.jp/ 出典元:プレスリリース ■ 今後の目標 凸版印刷とEVERINGは、リング型デバイス「EVERING」の持つ利便性と凸版印刷のセキュリティ技術を掛け合わせることにより、両社で新たなセキュリティデバイス市場を創造していくとのこと。ヘルスケア分野など、キャッシュレス決済にとどまらない新しい生活様式に沿ったサービスを開発、提供していくとのことだ。 出典元:https://prtimes.jp

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