患者と会話するように声に出しながら学ぶ、薬学生向けのバーチャルトレーニング

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2022/05/11

現実に作用する身体性のあるバーチャル技術の研究・開発を行うイマクリエイト株式会社(以下、イマクリエイト)は、自分の声を使って患者とのコミュニケーションを学ぶことができる、薬学生向けのバーチャルトレーニングを神戸学院大学と共同で開発したと発表した。 出典元:プレスリリース ■ トレーニングの概要 薬局を想定して、薬を求める患者との会話を学ぶことができるトレーニング。「初回インタビュー」と「薬の情報提供」の2種類について、症状のヒアリングや服用中の薬、生活習慣など、患者が来局してから薬を受け取るまでの一連のコミュニケーションを、実際の患者と会話をするかのように、声に出しながら学ぶことができるとの

ことだ。 ■ 開発の背景 新型コロナ感染症の世界的パンデミックに伴い、薬学生が患者とのコミュニケーション実習を行うことが制限されるようになったとのこと。これに伴い、動画を見る、本から学ぶ、というイン

プット型の学習ではなく、実際に自分で考え、行うというアウトプット型の学習機会をどうつくるのかが課題となったとのこと。そこで、バーチャル上に実際の現場を意識したトレーニングができるような環境をつくること

で、より実践を意識した学習ができるようにしたい、という思いから開発に取り組んだとのことだ。 ■ 特徴 自分の声を録音できるので、トレーニングの最後に、回答例とあわせて自分が患者に対してどのような会話

をしていたのかを振り返ることが可能。 実際に会話をするかのように声に出しながらトレーニングを進める。自分の声を録音することもできる。出典元:プレスリリース トレーニングの最後には回答例が表示される。録音した自分の声はここで聞くことができる。出典元:プレスリリース 出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000034298.html

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