リモートワーク下で若手の転職希望者の4割が、成長に対して不安。上司自身のコミュニケーション能力に対する「自己認識の甘さ」が課題。

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2022/01/13

Institution for a Global Society 株式会社(以下:IGS)は、コロナ禍でリモートワークを始めた大企業勤務(従業員1,000名以上)の若手部下・上司を対象に、「リモートワーク下のコミュニケーションに関するアンケート調査」を実施しました。(2021年12月17日-24日、12月28日-30日、若手部下n=205、上司n=427) 調査した結果、若手部下の4割(n=87)がコロナ禍で転職を希望し、そのうちの4割弱(n=32)が、コロナ前より「成長に対する不安」を強く感じており、「上司との意思疎通のしやすさ」の低下が背景にあることが示唆されました。 では、コロナ禍以降、

上司は部下とどのようにコミュニケーションを行っているのでしょうか。 上司と部下に調査をしたところ、部下は上司が思うほど、上司に対して「対話的である」「明るい」「余裕がある」「落ち着きがある」とは感じて

いないことが明らかになりました。 一体なぜ、上司と部下でこのような認識のズレが生まれるのでしょうか。 IGSの360度AI評価ツール「GROW360」のデータにおいても、大企業に勤める上司層のコミュニ

ケーション能力のうち、他者評価よりも自己評価が特に高い能力に、「外交力」「寛容力」「表現力」があげられます。 データの通り、元来、コミュニケーション能力を客観的に自己評価することは難しく、他者評価を得

ることが重要と言えます。 その方法の一つである360度評価をすでに経験したことがある上司は65%(n=277)おりますが、360度評価への課題として、評価基準のぶれや、忖度や不正など、「評価結果の信頼性」に疑問を感じている人が35%(n=98)いることがわかりました。 「GROW360」では、AIで評価の偏りを補正することで、信頼性の高い評価結果を出しています。IGSは、信頼性の高い360度評価ツール「GROW360」を提供し、上司と部下のコミュニケーションをサポートし、人の成長を支援します。 ■調査サマリー 1)リモートワーク下の若手部下の4割がコロナ禍で転職を希望、そのうちの4割がコロナ前より「成長に対する不安」を強く感じるように 2)若手の「成長に対する不安」の背景に、「上司との意思疎通のしやすさ」の低下あり ・コロナ前より成長への不安が減った若手は、不安が増した若手よりも、「上司との意思疎通のしやすさの増加」が45.9pt高い 3)上司も、「意思疎通のしやすさ」や「率直な意見交換」は減ったと認識している人が5割 4)【上司と若手比較】上司のコミュニケーションに関して、上司が思うほど「対話的」「明るい」「余裕がある」「落ち着いている」とは、部下は感じていない ・部下と上司の乖離差:「対話的」19.8pt、「明るい」16.0pt、「余裕がある」13.4pt、「落ち着いている」1

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