新たな体験価値を創り出すデジタル技術事例

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DX基礎

2020/09/25

こんにちは。株式会社デジタルシフトの落合です。 本日は、デジタル技術を活用した新たな顧客体験価値創出の事例として、「ヤマハのリモート合奏サービス「SYNCROOM」。在宅で愉しめる音楽セッションとは?」という記事をご紹介いたします。 ▼ヤマハのリモート合奏サービス「SYNCROOM」。在宅で愉しめる音楽セッションとは?https://digital-shift.jp/dx_strategy/200526 今、音楽に携わる人たちの間で、「SYNCROOM」というサービスが注目されています。「SYNCROOM」はヤマハ株式会社が提供する、離れた場所にいる人たちとオンラインで合奏や

セッションを愉しめるアプリケーションです。 サービス誕生の背景には、音楽文化の醸成をミッションに、ユーザに対して単にツールを提供するのではなく、その奥にある体験を提供しているのだという考え方がヤマハ社

内に浸透してきたことが大きいと語られています。 この事例のように、オフラインをオンラインにする、アナログをデジタルにするといった置き換えの発想ではなく、新しい価値をデジタル技術を駆使して創り出すことが

、本質的なデジタルシフトです。魅力的なサービスを提供するには、顧客を中心に置き、様々な価値を提供するカスタマーエクスペリエンスの最適化が重要な要素になります。 ヤマハ株式会社ではカスタマーエクスペリエ

ンスの最適化を繰り返すことで、自宅からでも合奏やセッションができる「合理性」、誰でも利用できる「柔軟性」、ユーザの声を反映した「品質」、この3つを絶妙なバランスで具現化することに成功しました。魅力のあるサービスを創り上げたデジタルシフトの好事例だと思います。 テクノロジー活用は手段の一つに過ぎません。今回ご紹介した記事のような顧客体験価値を追求したデジタルシフト成功事例を参考に、自社の事業やサービスの新たな構想へと応用していただければ幸いです。 弊社では、産業や事業の特性に併せたデジタルシフトコンサルティングを提供しておりますので、テクノロジーを駆使した新規ビジネスについてのご相談がありましたら、是非弊社までお寄せください。 株式会社デジタルシフト コンサルティング事業本部シニアコンサルタント 落合 賢一 株式会社オプトにてインターネット広告効果測定/サイト解析ツールの提案から導入設計/支援までを担当。金融、不動産、人材、ECなど様々な業界で、データマーケティングを支援。その後、グループ子会社の立ち上げから事業拡大を経験。2018年から、本社およびグループ会社の業務管理/改善を実施する部署のマネジメントを担当し、全社的なBPOプロジェクトにも関与。2020年4月より現職。 このコンサルタントに相談する

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